1931年作詞セイモア・シモンズ、作曲ジェラルド・マークス

スタンダードジャズとして特に日本人に愛された曲。

最初にリリースしたのはベル・ベイカー、その後ビリー・ホリディとルイ・アームストロングが歌って、それぞれ大ヒットさせた。

人気女優ジョーン・ベネットが主演した映画『ケアレス・レディー(Careless Lady)』で使われた。

 

 

【英語歌詞】

All of me why not take all of me

Can't you see

I'm no good without you

Take my lips I want to lose them

Take my arms I'll never use them

 

Your goodbye

left me with eyes that cry

How can I go on dear without you

You took the part

that once was my heart

So why not take all of me

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

どうして私の全部持っていってくれないの?

あなたがいないとダメだってことが

分からないの?

唇を持って行って、私はそれを失いたいの

両腕を持って行って、私はもう使わないから

 

あなたのさよならは

泣くしかない瞳を私に残しただけ

あなたなしで どうやっていけばいいの

あなたは私の心の部分を

持っていったのよ

だったらなぜ私の全てを持っていって

くれないの

 

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JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

1946年カントリー&ウェスタンバンドのビーウィー・キングは、ラジオで聴いた「ケンタッキー・ワルツ」からひらめいて、バンドのテーマ曲だった「題名のないワルツ」をリメイクし「テネシー・ワルツ」を作る。

メンバーだったレッド・スチュワートが詞を書き、1948年にレコーディング。

世界的に大ヒットしたのは1950年に発売されたパティ・ペイジのカバー盤。1965年にはテネシー州の州歌となる。

 

【英語歌詞】

I was waltzing  with my darlin'

to the Tennessee Waltz

When an old friend

I happened to see

 

(I) introduced her to my loved one

And while they were dancin'

My friend stole my sweetheart from me

 

I remember the night

and the Tennessee Waltz

Now I know just how much I have lost

Yes, I lost my little darlin'

the night they were playing

The beautiful Tennessee Waltz

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

私はテネシーワルツに合わせて
恋人と踊っていた
その時、私はたまたま私の古なじみの友にあった


彼女を私の恋人に紹介した
そして彼ら二人が踊ってる間に
友達は私の恋人を奪った


私は覚えている、その夜とその時の
テネシーワルツの曲を
今になって分かる、失ったものの大きさを
そう、私は大好きな彼を失った
あの夜に流れていたのは
あの美しいテネシーワルツ

 

 

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JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

フランスの作曲家ジョセフ・コズマの曲に、詩人ジャック・プレベールが歌詞を付けた、1945年のシャンソン・フレンチポップス。1946年の映画『夜の門』で当時新人歌手だったイヴ・モンタンによって劇中で歌われた。

 

プレヴェールのフランス語原詩の内容は、若いころお互いに愛し合っていたふたりが別れざるを得ず、それぞれの人生を送ったあと、再び出会った時には北風に吹かれて舞う枯葉のようだったと慨嘆し、海岸の砂浜を歩くふたりの足跡も波が静かに消し去っていくという余情の溢れるものである。

フランス語歌曲の「枯葉」が、ポピュラー音楽大国のアメリカ合衆国に持ちこまれたのは1949年である。しかし、フランス語の歌詞ではアメリカの一般大衆相手に売れるはずもなく、アメリカでこの曲を売り出そうとしたキャピトル・レコードの方針で、英語歌詞が付けられ、"Autumn Leaves"という英語題で発表された。

英語詞を作詞したのはキャピトル・レコードの創立者でもあったジョニー・マーサーである。

 

【英語歌詞】

The falling leaves drift by the window
The autumn leaves Of red and gold
I see your lips
The summer kisses
The sunburned hands I used to hold

 

Since you went away
The days grow long
And soon I'll hear old winter's song
But I miss you most of all my darling
When autumn leaves start to fall 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

落ちてくる木の葉は
窓のそばを舞う
赤や黄色の 秋の木の葉
あなたの唇を思い出す 
あの夏のキス
あなたの陽に焼けた手を
私はよく握った

 

あなたがいなくなって随分と経つ
もうすぐ、昔のウインターソングが聞こえてくる
でも、あなたがとっても恋しくなるのは、、、愛しいあなた
秋の枯葉が散りはじめる頃なの

 

 

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JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

1927年ホーギー・カーマイケルが、当初は上記の歌詞はなく、1929年にミッチェル・パリッシュが歌詞を後付けした。

1931年にはビング・クロスビーが発表

“Stardust”  「星屑」、「いん石のかけら」 といった意味の他に、「うっとりする魅力」 とか「夢みるような気持ち」 との意味もある

 

 

【英語歌詞】

And now the purple dusk of twilight time

Steals across the meadows of my heart

High up in the sky the little stars climb

Always reminding me that we're apart

 

You wander down the lane and far away

Leaving me a song that will not die

Love is now the stardust of yesterday

The music of the years gone by.

 

Sometimes  I wonder, why I spend

the lonely nights

dreaming of a song

The melody  haunts my reverie

and  I am once again with you

When our love was new

and each kiss an inspiration

But that was long ago

now my consolation is

in the stardust of a song

 

Beside a garden wall,

when stars are bright you are in my arms
The nightingale tells his fairytale
of paradise, where roses grew
Though I dream in vain
in my heart it will remain
My stardust melody
the memory of love's refrain

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

そして今、紫に染まる黄昏が

この胸に広がる草原を覆う

空の頂に、小さな星が昇ると

君と別れたことを、いつも思い出す

 

君は小路を彷徨い、遠くに去ってしまった

朽ちることのない歌を残して

愛は今や過ぎし日の星屑

もう過去となった年月の調べ

 

時折考えるんだ 

独りで夜を過ごしていると

ある歌が心に浮かぶのは、なぜだろうって

あのメロディーが絶えず僕に幻想を抱かせ

そしてもう一度、君と一緒にいられる
愛が芽生えたばかりの頃

どの口づけもきらめきに満ちていた
でも、それは遠い昔のこと

もう僕を慰めてくれるものは

星屑のような歌の中にしかない

 

庭の壁際で、星たちが瞬く頃

君は、この腕の中にいてくれる

美しい声の鳥が語るのはおとぎ話

薔薇の花萌える あの楽園の物語

この夢はとても虚しいけれど

でも、いつまでも心に残るだろう

星屑の調べが

繰り返される、あの愛の記憶が

 

 

 

 

JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

作詞アイラ・ガーシュウィン、作曲ジョージ・ガーシュウィン。

1927年のブロードウェイ・ミュージカル『ファニー・フェイス』のために兄弟が書き下ろした。

1951年ガーシュウィンの作品をふんだんに用いたミュージカル映画『巴里のアメリカ人』ではジーン・ケリーとジョルジュ・ゲタリーが、1957年映画版『ファニー・フェイス』ではフレッド・アステアとオードリー・ヘプバーンが歌っている。

「’s(ス)」とは「it’s」の省略形で、これはアイラ・ガーシュウインが「it’s」の「it」を削って残った「s(ス)」という発音を強調したかったため

また、当時このような言い回しが流行っていた。

 

 

【英語歌詞】

'S wonderful!

'S marvelous!

You should care for me!

'S awful nice!

'S paradise!

'S what I love to see!

 

You've made my life so glamorous

You can't blame me for feeling amorous

Oh! 'S wonderful!

'S marvelous!

That you should care for me!

 

 

My dear, it's four-leaf clover time

From now on my heart's working overtime

Oh! 'S wonderful!

'S marvelous!

That you should care for me!

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

素晴らしいわ

素敵だわ
私から目を離しちゃダメよ
すごく良いわ

天国だわ
見ているだけでも好きになっちゃうわ

 

あなたが私の人生を輝かせてくれたのよ
私が浮かれているって責めることはできないわ
素晴らしいわ

素敵だわ
あなたが私を愛してくれるなんて!
(私から目を離しちゃダメよ)

 

幸せいっぱいの時間なのに
このまま胸の高鳴りが止まらない

素晴らしいわ

素敵だわ
あなたが私を愛してくれるなんて!

(私から目を離しちゃダメよ)

 

 

 

JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

ジョニー・マーサー作詞、ヘンリー・マンシーニ作曲。

1962年公開の徐々にアルコールに溺れてゆく夫婦を描いた内容の映画『酒とバラの日々』のテーマ曲で、1962年度アカデミー歌曲賞。

フルオーケストラに、繊細なコーラスが入るイージーリスニング・ポップ・ナンバー。

1963年にはアンディ・ウィリアムスによるカバーバージョンも大ヒット

 

 

【英語歌詞】

The days of wine and roses
laugh and run away 
like a child at play
through the meadow land 
toward a closing door
a door marked “Nevermore”
that wasn’t there before

 

The lonely night discloses
just a passing breeze 
filled with memories
of the golden smile that introduced me to
the days of wine and roses and you

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

酒とバラの日々は(=社交と快楽の日々)
戯れる子どものように、笑いながら逃げていく
草原を通り抜け
閉じかかった扉の方へ
「二度と開かず(戻れない)」と刻まれた扉
以前には存在しなかった扉

 

(あなたがいなくなった)孤独な夜は
過ぎ去ろうとしている騒動の日々を暴いてみせる
あの光輝く微笑みに始まった
酒とバラと、そしてあなたがいた日々を

 

 

 

 

JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

1968年。作詞ジョージ・ダグラス(音楽プロデューサーのボブ・シールのペンネーム)、作曲はジョージ・デヴィッド・ワイス。

最初トニー・ベネットに提供され、歌われずにサッチモへと回った。 

当時のベトナム戦争を憂い、平和を願って書かれたこの曲は当初アメリカではあまりヒットしなかったが、イギリスのチャートで1位になったことで急きょ同名タイトルのアルバムが作られた。

1987年の映画 「Good morning, Vietnam」では、ベトナムの田園風景を背景にこの曲が流れ、リバイバル・ヒットで32位に。

 

 

【英語歌詞】

I see trees of green, red roses too

I see them bloom, for me and you

And I think to myself,

what a wonderful world

 

I see skies of blue, and clouds of white

The bright blessed day, the dark sacred night

And I think to myself,

What a wonderful world

 

The colors of the rainbow

so pretty in the sky

Are also on the faces

of people going by

I see friends shaking hands

Saying, "How do you do?"

They‘re really saying,  "I love you"

 

I hear babies cry, I watch them grow,

They'll learn much more, than I'll ever know

And I think to myself,

What a wonderful world

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

みどりの木々が見える、  赤いバラの花たちも

それらが咲き誇っている、  あなたとわたしのために

そして心の中でこう思う

なんて素晴らしい世界なんだ、と

 

青い空が見える、  そして 白い雲たちも

明るい 幸福な昼も 、 暗い 神聖な夜も 

そして心の中でこう思う

なんて素晴らしい世界なんだ、と

 

(七色の) 虹の色が

とてもきれいに 空に架かって

通り過ぎる人々の顔にも(同様に)

 

友だちが 握手しているのが見える 

「ごきげんいかが?」と言ってる

彼らは本当にそう言っているんだ  「あなたが好きだ」と

 

 

 

JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

1930年に ホーギー・カーマイケル(作曲)と スチュアート・ゴレル(作詞)によって書かれたこの曲は、30年後にレイ・チャールズが歌ったことでNo.1 ヒットとなり、 1979年には米国ジョージア州の州歌となった。

ジョージアの地への想いを歌った曲として知られているが、もともとはカーマイケルの妹、ジョージアのために書いたものとも言われていて、「ジョージア」が州名とも人名ともとれる。

後にカーマイケルの自伝によると、彼が所属していた楽団のバンドリーダーからアメリカの南部をイメージした「Georgia」という曲の注文を受けて書いたとある。

 

 

【英語歌詞】

Georgia, Georgia,

The whole day through

Just an old sweet song

keeps Georgia on my mind

 

Georgia, Georgia

A song of you

Comes as sweet and clear

as moonlight through the pines

 

Other arms reach out to me

Other eyes smile tenderly

Still in peaceful dreams I see

The road leads back to you

 

Georgia, Georgia

no peace I find

Just an old sweet song

keeps Georgia on my mind

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

<ヴァース>

心から消え去ることのない思い出が

メロディーと共によみがえる

ジョージアの思い出・・・

なぜ私たちは別れたのだろう?

花が散り 世の中がくだらなく思えたら

そんな時には

ジョージアに帰ろう

だって そこが僕の居場所なんだから

 

 

ジョージア、ジョージア
一日を通してずっと
この古く優しい歌だけが
私の心に ジョージアを想い描かせる

ジョージア、ジョージア
あなたの歌声は
優しく そして澄んでいる
松葉越しに見える 月明かりのように

他の人たちの手が 私に差し延べられても
他の人たちの目が 私に優しく微笑みかけても
それでも 私が見る穏やかな夢の中で
(心は)あなたの許(もと)へと導かれて行く

ジョージア、ジョージア
(心の)平和が 見出せない時に
この古く優しい歌だけが
私の心に ジョージアを想い出させる

 

 

 

 

JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

1939年にトロンボーン奏者のグレン・ミラーにより作曲され、後に歌詞はミッチェル・パリッシュが書き加えた。

グレン・ミラー楽団のバンドテーマとして有名。

オリジナル・アレンジはクラリネットをフィーチャーしたビッグバンドのスローナンバーであるが、のちに様々なアレンジで多くのバンドによりカバーされている。

 

 

 

【英語歌詞】

I stand at your gate
And the song that I sing is of moonlight
I stand and I wait
For the touch of your hand in the June night
The roses are sighing a moonlight serenade

The stars are aglow
And tonight how their light sets me dreaming
My love, do you know
That your eyes are like stars brightly beaming
I bring you, I sing you a moonlight serenade

Let us stray 'til break of day
In love's valley of dreams
Just you and I, a summer sky
A heavenly breeze, kissin' the trees

So don't let me wait
Come to me tenderly in the June night
I stand at your gate
And I sing you a song in the moonlight
A love song, my darling, a moonlight serenade

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

あなたの門の前に立ち

歌う月影の唄

私はいつまでもここでお待ちしています

6月の夜、あなたの手が触れるまで

バラたちの溜息が奏でる月影の小夜曲

 

星は瞬き

今宵の私にどんな夢を見せてくれるでしょう?

あなたはご存知でしょうか?

あなたの瞳はきらめく星のようです

あなたを連れ出し そして歌うは月影の小夜曲

夜が明けるまで、迷子となりましょう

夢という名の、恋人たちの谷間で

あなたと私だけで、夏の空の下に

天国にいるような梢にそよぐ風

 

だから、私をじらさないで

6月の光に導かれて、いらして下さい

あなたの門の前に立ち 
月に照らされながら歌っています

恋の歌、愛しき人への、月影の小夜曲

 

 

 

 

JUGEMテーマ:洋楽歌詞・和訳

コール・ポーター作詞作曲で、1942年に発表された映画 “Something to shout about” の挿入歌。

映画ではジャネット・ブレアとドン・アメチーが歌った。

またダイナ・ショアのレコードが1943年のヒットチャートに入った。

日本では女性ジャズボーカル Helen Merrill の歌声が最も有名。

この曲が作られたのはちょうど第二次世界大戦の最中。
戦場の兵士たちの心の声と歌詞が重なり、ヒットにつながったと言われている。

大橋巨泉氏がつけた邦題、「帰ってくれたら嬉しいわ」は後に誤訳と本人が認めている。

 

 

【英語歌詞】

You'd be so nice to come home to

You'd be so nice by the fire

While the breeze on high sang a lullaby

You'd be all that I could desire

 

Under stars chilled by the winter

Under an August moon burning above

You'd be so nice,

you'd be paradise

To come home to and love

 

 

【日本語訳】(訳:ニキ)

君が待つ家へ帰れたら、どんなに素敵だろう

暖炉のそばで一緒に過ごせたら
そよ風が奏でる子守歌を聞きながら

君といられたら、それだけで僕は幸せだ

 

冬の凍てついた星空の下でも
8月の燃えるような月の下でも
きっとそれは素敵で

僕にはまるで天国だ
君が待つ家へ帰り、君を愛せるなら

 

 

 

 

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